2008年9月25日 (木)

環境起業家養成講座

たちかわ市民交流大学 
たちかわ市民交流大学 情報誌 きらり・たちかわ(PDF)
くらしの知恵・環境 C018
講座名: 環境起業家養成講座~エコビジネス(立川の農業・商業・環境の循環システムについて)

会場: 女性総合センター アイム (東京都立川市曙町2-36-2)

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2007年11月22日 (木)

「バイオ燃料技術革新協議会」について

これまでのセミナーの内容を見ていただくと見えてくると思います。

「バイオ燃料技術革新協議会」でのバイオマスの位置づけが!

CO2削減50%以上も夢では有りません!

参考までに:次回のセミナーの内容です。

第2回セミナー(2007年11月24日)バイオマス・ニッポン総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

次世代の若者が地球環境を救う!バイオエタノール・バイオマス振興

主催:NPO法人バイオマス産業機構
後援:石川酒造株式会社昭島市あきる野市福生市ミニTAMA三多摩会
社団法人首都圏産業活性化協会西武信用金庫
日本環境資源生活文化振興会エコビジネスネットワーク

 京都議定書2008年~2012年の第1次約束期間を迎え、CO2抑制に本格的な取り組みが始まりました。我が国も化石資源代替えとして、バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる植物循環型資源を基軸にして次世代の人材育成を行う為。バイオエタノールの利活用や用途開発且つ日本酒の振興に関する環境教育セミナーを蔵元より下記内容から開催致します。
つきましては、未来を担う「学生諸君」・一般方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年11月24日(土)開場14:00  終了予定17:00
会場  
石川酒造株式会社 (蔵元会場) 東京都福生市熊川一番地
      電話番号 042-553-0100
[第一部プログラム]
14:00-14:20   開催の辞・日本酒とは・・・・石川酒造株式会社 代表取締役   石川 太郎
14:20-15:00   演題「ドイツのビール事情と環境について」
講師 翻訳通訳者   神奈川県相模湖在住ドイツ人   フォルカー・ボーイ
15:00-15:30   演題「学生の夢を乗せて爆走するソーラーカーとエコカーについて」
講師 昭和第一学園高等学校講師 自動車部顧問         新屋敷 誠
15:30-16:30   演題「植物資源からバイオ燃料化等・地産地消モデルについて」
講師 アグリフューチャー・じょうえつ㈱ 代表取締役社長    大野 孝
16:30-17:00   演題「TAMAバイオマス・センター創設案件に向けて」 ジョージ兼路

既に終了しているセミナー(今回のセミナーは、通算で101回目です。)も参考になると思います。

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2007年11月 5日 (月)

第2回セミナー(2007年11月24日)バイオマス・ニッポン総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

次世代の若者が地球環境を救う!バイオエタノール・バイオマス振興

主催:NPO法人バイオマス産業機構
後援:石川酒造株式会社昭島市あきる野市福生市ミニTAMA三多摩会
社団法人首都圏産業活性化協会西武信用金庫
日本環境資源生活文化振興会エコビジネスネットワーク

 京都議定書2008年~2012年の第1次約束期間を迎え、CO2抑制に本格的な取り組みが始まりました。我が国も化石資源代替えとして、バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる植物循環型資源を基軸にして次世代の人材育成を行う為。バイオエタノールの利活用や用途開発且つ日本酒の振興に関する環境教育セミナーを蔵元より下記内容から開催致します。
つきましては、未来を担う「学生諸君」・一般方々のご参加を心よりお待ち申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年11月24日(土)開場14:00  終了予定17:00
会場  石川酒造株式会社 (蔵元会場) 東京都福生市熊川一番地
      電話番号 042-553-0100
[第一部プログラム]
14:00-14:20   開催の辞・日本酒とは・・・・石川酒造株式会社 代表取締役   石川 太郎
14:20-15:00   演題「ドイツのビール事情と環境について」
講師 翻訳通訳者   神奈川県相模湖在住ドイツ人   フォルカー・ボーイ
15:00-15:30   演題「学生の夢を乗せて爆走するソーラーカーとエコカーについて」
講師 昭和第一学園高等学校講師 自動車部顧問         新屋敷 誠
15:30-16:30   演題「植物資源からバイオ燃料化等・地産地消モデルについて」
講師 アグリフューチャー・じょうえつ㈱ 代表取締役社長    大野 孝
16:30-17:00   演題「TAMAバイオマス・センター創設案件に向けて」 ジョージ兼路
17:00-18:00   「交流会は別紙ご案内」
参加  参加無料 先着順100名・申込はE-mail & FAX受付

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2007年10月 6日 (土)

日比谷公園ガーデニングショー2007開会イベントのお誘い

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日比谷公園ガーデニングショー2007
開会イベントのお誘い

今年も日比谷ガーデニングショーの季節がやってきました。花と緑を愛する皆様に開催初日、ビッグイベントを用意いたしました。ガーデンコンテストの結果発表、講演会、そして交流会です。どなたでも参加できますので、是非、ご来場くださいますようお待ちしております。

■日   時
平成19年10月20日(土)
■場   所
日比谷公園・小音楽堂(雨天中止)
■参 加 費
無料
■受付開始
11時30分(出入り自由)
第1部
12時 フラダンスチーム・レイナニフラダンスグループのみなさん
第2部
13時 開場
13時10分 講演1 「2016東京オリンピックをめざして」
細谷恒夫プロデューサー
13時50分 東京都大学バトン連盟大学生によるバトン演技披露
14時10分 コンテスト結果発表
  1. ガーデン部門(ガーデン、ベランダガーデン)
  2. コンテナガーデン部門
  3. ハンギングバスケット部門
第3部
14時30分 講演2 「花みどりイベントの、これから」
涌井雅之実行委員長審査委員長
第4部  開会・花と緑の人間交流会
15時 交流会開会
15時15分 花と緑の各団体ひとことメッセージ
16時30分 中締め解散
■主   催
日比谷公園ガーデニングショー2007実行委員会
■協   賛
(財)東京都公園協会、(社)東京都造園緑化業協会、(社)日本造園組合連合会東京都支部、(社)日本庭園協会 、(社)ランドスケープコンサルタンツ協会関東支部、(社)日本公園施設業協会東京支部、日本水景協会、一造会、有限責任中間法人日本運動施設建設業協会、(社)日本造園建設業協会東京都支部、日本ハンギングバスケット協会東日本連絡協議会、グリーンアドバイザー東京、ジャパンガーデンデザイナーズ協会、全国女性造園技術者の会東京ブロック、RHSJコンテナガーデニング協会、NPOグリーンワークス、全国オープンガーデン協会、スタイリッシュ・グリーンアンドフラワー協会 ほか 花と緑の関係団体・NPO団体(順不同)

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「日比谷公園ガーデニングショー2007」(2007年10月20日(土)~10月28日(日))

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日比谷公園イベント場所案内図

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イベント場所案内図 印刷用データ (PDFファイル  1.34MB)


展示・イベント
【 10月19日(金) 】 2016 東京オリンピック招致応援のための五輪花壇制作
10時から植え込み開始
「みんなでつくろうオリンピック花壇」参加しませんかプロジェクト

五輪花壇制作の詳細はこちら>>>
参加費無料
【 10月20日(土) 】 開会イベント
正午より(11時半受付開始)
小音楽堂(小雨決行)

開会イベントの詳細はこちら>>>
参加費無料
【 10月27日(土) 】 東京農業大学応援団演技披露、収穫祭アピール
12時から13時、第2花壇内芝生広場にて。だいこんなど野菜の配布も行う。
【 期間中実施 】 花と緑とワインを楽しむテーブル
【 期間中実施 】ツリークライミング体験
(一般者中心、技術者中心、剪定技術デモ、プレチャンピオン)
場所:にれの木広場。当日本部テント及び体験場所で受付。
  1. ツリークライミング体験イベント(一般者中心、一部フィジカルチャレンジャー体験含む)
    実施日:20日(土)、21日(日)、27日(土)、28日(日)  整理券販売10時より
  2. ツリークライミング体験イベント(技術者中心、一般者も可)  造園CPD認定講座申請中
    実施日:22日(月)から26日(金)  整理券販売10時より
  3. 剪定技術デモンストレーション(JAA ジャパンアーボリストアソシエーション)
    実施日:26日(金)  13時から14時  無料
  4. 高木移動技術デモンストレーション (TCJ会員)
    実施日:27日(土) 11時から、14時から 無料
  5. チェンソーパフォーマンス(チェーンソー彫刻の実演)
    上田 康美  ツリークライミングジャパン インストラクター チェンソー彫刻家
    実施日:27日(土) 13時から14時 無料
参加費:ツリークライミング体験会は、参加費として1200円(小学生800円)の負担をお願いします。
【 期間中開催 】花と緑の見本市
フラワー&ガーデニングマーケット開催。エクステリアグッズ、インテリア雑貨、軽飲食販売など。花と緑、新型カーなど環境・緑化関連製品の展示や講演がなされ、環境問題の取り組みを体感できる。
緑と水の市民カレッジ会場(当日開始30分前から受付開始。表示のないものは参加無料)
23日(火)
13:30~15:30
「日比谷公園の花とみどりのあらたな展開を知る~フェリーチェガーデンと第1花壇を訪問して~」三浦香澄ほか
24日(水)
11:00~13:30
植木剪定実演「私にもできる植木の剪定」加藤治平、500円
14:30~16:30 「日比谷公園から花と緑の発信を!―東京緑花・環境を考える」近藤三雄、500円
25日(木)
13:30~16:00
シンポジウム「ガーデニング~私の庭からエコロジー」甲斐徹郎、八木波奈子、須磨佳津江
26日(金)
13:00~14:30
「地球温暖化対策とエネルギービジネスー初心者のためのエコビジネス入門」安藤眞、1000円
15:00~16:30 「緑化でバイオマス資源をつくろう。植樹や剪定材等を利活用してエネルギー生産」、ジョージ兼路、1000円
27日(土)
13:00~15:00
ハンギングバスケット制作講習会、参加費:4000円
28日(日)
10:30~12:00
「明日の地球を明るくするバイオマス資源のさらなる利活用について」山名俊介

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2007年8月12日 (日)

バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる環境セミナーのご案内

木質系からバイオ燃料・バイオマス・プラスチック原料等
主催:NPO法人バイオマス産業機構
後援:石川酒造株式会社昭島市八王子市福生市あきる野市
ミニTAMA三多摩会社団法人首都圏産業活性化協会西武信用金庫
日本環境資源生活文化振興会エコビジネスネットワーク

 京都議定書2008年~2012年の第1次約束期間を迎え、CO2抑制に本格的な取り組みが始まりました。急ぎ、化石資源代替えとして我が国のバイオマス・ニッポン総合戦略に係わる植物循環・環境資源利活用から時代を見つめ直す為にも、醸造の蔵元より下記ご講演内容から身近な地域産業振興と自然と共存共栄を基軸に我が国のバイオマス・セミナーを開催致します。つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年9月21日(金)開場15:00 終了予定17:30(案)
会場  石川酒造株式会社 (蔵元会場) 東京都福生市熊川一番地
      電話番号 042-553-0100
参加  無 料 (資料代@1,000円/1名) 先着順100名・申込はE-mail & FAX受付
[第一部プログラム]
15:00-15:20   開催の辞・酒造と環境 石川酒造株式会社 代表取締役  石川太郎
15:20-16:00   演題「我が国バイオマス・ニッポン総合戦略に伴う指針について」
―バイオマスとは、環境事業推奨でCO2削減―
講師 農林水産省大臣官房環境政策課 環境企画官  酒井 正裕
16:00-17:00演題「 木質系リグニン分解遺伝子システム/有機物資源化について」
―わかりやすい微生物・生物システム―
講師 東京農工大学院 生物システム応用科学教授  片山 義博
17:00-17:30演題「TAMAバイオマス・センター創設案件に向けて」 ジョージ兼路
18:00~ミニTAMA三多摩会セミナー連携の普及・啓発活動・・・・・

参加  参加無料 先着順100名・申込はE-mail & FAX受付
(資料が必要な方は、資料代 1,000円/1冊 事前登録・要)
参加申込先:FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛
http://www.npobiomass.com/sub4.htm

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2007年7月25日 (水)

第八回セミナー(2007年8月24日)バイオマス・ニッポン総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

環境ビジネス・バイオマス夏季講座「過去・現在・開発秘話」

共催:NPO法人バイオマス産業機構、日本環境資源生活文化振興会
後援:JEPAX会員「第56回繁業塾」、エコビジネスネットワーク

 地球的規模のCO2削減・低減は、人種や職業に係らず生物全て命の存続・尊厳であり、早期に安全・安心を次世代に手渡す必要があります。そこで、環境技術立国バイオマス・ニッポンの基盤整備・技術育成推進に係わるバイオマス夏季講座を開催致します。
 第一部は経緯・実績から生分解性製品紹介と開発秘話、第二部はバイオ燃料化やバイオマス・プラスチック・天然接着剤等の製品開発。質疑応答では、製品紹介や開発について具体的な技術を公開し広く普及・啓発するものです。
 つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年8月24日(金)開場13:30 終了予定17:00
会場  環境パートナーシップ コスモス青山B2F  TEL:03-3406-5180
参加  2000円/1名(資料代) 先着順50名・申込はE-mail & FAX受付
講師  経済産業省任意団体・日本環境資源生活文化振興会会長 ジョージ兼路 [プログラム]
 13:30 開催の辞  NPO法人バイオマス産業機構(BIO) 理事長 池谷 晃
 13:30-14:20演題演題「第一部・バイオマス・ビシネスの世界動向について」
       ―過去・現在・生分解性製品紹介と開発秘話―
 14:20-14:30休憩
 14:30-16:30演題「第二部・バイオマス・ニッポン100年の計について」
      ―バイオマス・センター「こども環境センター」―
 16:30-17:00質疑応答 BIO事務局スタッフ等

環境パートナーシップオフィス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F TEL:03-3406-5180
表参道駅(徒歩5分)東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線B2出口を出て、
そのまま道沿いに直進し、約5分ほど歩く
参加申込先:
FAX :03-3780-0242 JEPAX事務局宛
申込書 
http://www.npobiomass.com/20070824npobio.doc

特定非営利活動法人 バイオマス産業機構
〒190-0013
東京都立川市富士見町6丁目-11-107
FAX:042-537-7722

http://www.npobiomass.com/sub4.htm

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2007年6月21日 (木)

第七回セミナー(2007年7月21日バイオマス・日本総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

我が国バイオマス推進とバイオエタノール生産・醸造技術

共催:NPO法人バイオマス産業機構、
後援:日本環境資源生活文化振興会、エコビジネスネットワーク、

 世界は化石燃料の代替で植物資源枯渇の兆しが、資源の無い国は海外より封鎖されれば食料等身近な生活に打撃を与えます。そこで、我が国の資源立国・事前対策として、「地域の還元型とする自給自足」を早期に模索するため、バイオマス基盤整備等に向けた「バイオマス推進の展望と指針」や「バイオマス・エネルギーのプラント化等」とする内容からご講演を賜り、地域産業振興・人材育成等に広く普及・啓発するものです。つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年7月21日(土)開場13:30 終了予定17:00
会場  環境パートナーシップ コスモス青山B2F  TEL:03-3406-5180
参加  無料   先着順50名・申込はE-mail & FAX受付 
[プログラム]
 13:30 開催の辞  NPO法人バイオマス産業機構(BIO) 理事長 池谷 晃
 13:30-14:20演題「バイオエタノール生産技術に関わる内容について」
       ―清酒醸造技術と微生物遺伝子の利用技術―
      講師 月桂冠株式会社 製造副本部長   川戸 章嗣  
 14:20-15:00演題「バイオマス・ニッポン総合戦略・バイオマス推進について」
       ―バイオバス資源化や産業振興の活性化支援―
      講師 農林水産省大臣官房環境政策課バイオマス推進室長 下村 聡
 15:00-15:30説明会「バイオマス稲の生育経緯・今後の展開について」 ジョージ兼路

環境パートナーシップオフィス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F TEL:03-3406-5180
表参道駅(徒歩5分)東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線B2出口を出て、
そのまま道沿いに直進し、約5分ほど歩く
参加申込先:
FAX :03-3780-0242 JEPAX事務局宛
申込書 http://www.npobiomass.com/20070721npobio.doc

特定非営利活動法人 バイオマス産業機構
〒190-0013
東京都立川市富士見町6丁目-11-107
FAX:042-537-7722

http://www.npobiomass.com/sub4.htm

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2007年6月 1日 (金)

第6回バイオマス・日本総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

各位

環境ビジネスの展望とバイオマス・エネルギーの先端技術例

共催:NPO法人バイオマス産業機構、港区青少年対策赤坂委員会、
後援:日本環境資源生活文化振興会、エコビジネスネットワーク、

 近年、世界は化石燃料化の代替で植物資源利活用構想が氾濫しております。
しかし、一方では森林破壊や水源等に伴う環境破壊の危機が問われております。
そこで、21世紀のバイオマス戦略において、人類・自然生態系と先端技術の共生に係わる
環境・CO2削減等の課題・基盤整備に向けて「環境ビジネスの展望と指針」や「バイオマ
ス・エネルギーの動向や先端技術」の内容からご講演を賜り、社会に広く普及・啓発する
ものです。
つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。
[日時・会場]
日程  2007年6月22日(金)開場13:30 終了予定17:00
 会場  環境パートナーシップ コスモス青山B2F  TEL:03-3406-5180
参加  無料   先着順50名・申込はE-mail & FAX受付
[プログラム]
 13:30    開催の辞  NPO法人バイオマス産業機構(BIO) 理事長 池谷 晃
 13:30-14:20  演題「三菱東京UFJ銀行の環境融資への取組みについて」
           ―株式会社三菱東京UFJ銀行/環境・企業政策―
           講師 環境融資室ファイナンス・チーフディレクター 山縣 茂樹
 14:20-15:00  演題「バイオマス・エネルギーの動向と先端技術の実施例について」
           講師 ㈱スターリングエンジン会長 欧米の動向等 手塚 信利
           講師 ㈲サンカ代表取締役社長 エネルギー技術等 中町 正司
 15:00-15:30  説明会「バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる動向」 ジョージ兼路

環境パートナーシップオフィス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F TEL:03-3406-5180
表参道駅(徒歩5分)東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線B2出口を出て、
そのまま道沿いに直進し、約5分ほど歩く
参加申込先:
FAX :03-3780-0242 JEPAX事務局宛
申込書 
http://www.tatunet.ddo.jp/bio/20070622npobio.doc

特定非営利活動法人 バイオマス産業機構
〒190-0013
東京都立川市富士見町6丁目-11-107
FAX:042-537-7722

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2007年5月 4日 (金)

第五回バイオマス・日本総合戦略に伴う環境セミナーのご案内

CO2削減対策に向けてバイオ燃料化と有機物の再資源化構想

主催:NPO法人バイオマス産業機構BIO、港区青少年赤坂対策委員会
後援:日本環境資源生活文化振興会JEPAX、エコビジネスネットワーク

 京都議定書の2008年~2012年の第1次約束期間を迎え、内外の産業界では京都メカニズムを使ったCO2抑制に本格的な取り組みが始まりました。そこで、資源循環に係わる植物生産や未利用有機物等を利活用して「バイオ燃料化」や「有機物再資源化」とする資源を最大限に利活用するバイオマスの先端技術・実施例等に基づき、下記講演内容から地域環境コミュニティ等としてバイオマス産業の発展を実現するため且つ次世代の人材育成に係わる環境教育セミナーです。つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。

[日時・会場]
日程  2007年5月26日(土)開場13:00 開演13:20 終了予定16:00
 会場  港区赤坂区民センター4F (多目的室) 港区赤坂4-18-13
参加  無料   先着順50名・申込はE-mail & FAX受付 
[プログラム]
 13:20-13:30 開催の辞  港区青少年対策赤坂委員会 出野泰正会長
 13:30-14:20 講演「どうやって区別する?バイオマスから作った生分解性プラスチック」
         ―市場動向と社会基盤整備―
         講師 独立行政法人 産業技術総合研究所  国岡 正雄師
 14:20-15:00 講演「 加水分解を利用したリサイクル技術/有機物の再資源化」
         日本電気株式会社 日本電気ファクトリエンジニアリング株式会社
         講師 リアルプラスティック株式会社取締役CFO 矢嶋 一志
 15:00-15:30 説明会「バイオマスエタノール~プラスチック化に向けて」ジョージ兼路
参加申込先:  FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛

平成18年  月  日
会社名: 担当者:
所在地: tel:
備 考: fax:

(港区赤坂区民センター会場地図)
東京都港区赤坂区民センターの案内図
住所:東京都港区赤坂4-18-13 
電話:(03)5413-2711 FAX:(03)5413-2714 当日電話090-6105-1433
交通機関地下 鉄銀座線丸の内線 赤坂見附駅A(弁慶口)出口徒歩8分 B出口 徒歩8分
地下鉄半蔵門線 地下鉄銀座線青山一丁目駅 4番出口 徒歩10分


第五回セミナー(2007年5月26日)申込書

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