環境起業家養成講座
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これまでのセミナーの内容を見ていただくと見えてくると思います。
「バイオ燃料技術革新協議会」でのバイオマスの位置づけが!
CO2削減50%以上も夢では有りません!
参考までに:次回のセミナーの内容です。
次世代の若者が地球環境を救う!バイオエタノール・バイオマス振興 |
京都議定書2008年~2012年の第1次約束期間を迎え、CO2抑制に本格的な取り組みが始まりました。我が国も化石資源代替えとして、バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる植物循環型資源を基軸にして次世代の人材育成を行う為。バイオエタノールの利活用や用途開発且つ日本酒の振興に関する環境教育セミナーを蔵元より下記内容から開催致します。 |
既に終了しているセミナー(今回のセミナーは、通算で101回目です。)も参考になると思います。
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次世代の若者が地球環境を救う!バイオエタノール・バイオマス振興 |
京都議定書2008年~2012年の第1次約束期間を迎え、CO2抑制に本格的な取り組みが始まりました。我が国も化石資源代替えとして、バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる植物循環型資源を基軸にして次世代の人材育成を行う為。バイオエタノールの利活用や用途開発且つ日本酒の振興に関する環境教育セミナーを蔵元より下記内容から開催致します。 |
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木質系からバイオ燃料・バイオマス・プラスチック原料等
主催:NPO法人バイオマス産業機構
後援:石川酒造株式会社、昭島市、八王子市、 福生市、あきる野市、ミニTAMA三多摩会、社団法人首都圏産業活性化協会、西武信用金庫、
日本環境資源生活文化振興会、エコビジネスネットワーク
京都議定書2008年~2012年の第1次約束期間を迎え、CO2抑制に本格的な取り組みが始まりました。急ぎ、化石資源代替えとして我が国のバイオマス・ニッポン総合戦略に係わる植物循環・環境資源利活用から時代を見つめ直す為にも、醸造の蔵元より下記ご講演内容から身近な地域産業振興と自然と共存共栄を基軸に我が国のバイオマス・セミナーを開催致します。つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。
[日時・会場]
日程 2007年9月21日(金)開場15:00 終了予定17:30(案)
会場 石川酒造株式会社 (蔵元会場) 東京都福生市熊川一番地
電話番号 042-553-0100
参加 無 料 (資料代@1,000円/1名) 先着順100名・申込はE-mail & FAX受付
[第一部プログラム]
15:00-15:20 開催の辞・酒造と環境 石川酒造株式会社 代表取締役 石川太郎
15:20-16:00 演題「我が国バイオマス・ニッポン総合戦略に伴う指針について」
―バイオマスとは、環境事業推奨でCO2削減―
講師 農林水産省大臣官房環境政策課 環境企画官 酒井 正裕
16:00-17:00演題「 木質系リグニン分解遺伝子システム/有機物資源化について」
―わかりやすい微生物・生物システム―
講師 東京農工大学院 生物システム応用科学教授 片山 義博
17:00-17:30演題「TAMAバイオマス・センター創設案件に向けて」 ジョージ兼路
18:00~ミニTAMA三多摩会セミナー連携の普及・啓発活動・・・・・
参加 参加無料 先着順100名・申込はE-mail & FAX受付(資料が必要な方は、資料代 1,000円/1冊 事前登録・要)
参加申込先:FAX :042-537-7721 JEPAX事務局宛
http://www.npobiomass.com/sub4.htm
環境ビジネス・バイオマス夏季講座「過去・現在・開発秘話」 |
共催:NPO法人バイオマス産業機構、日本環境資源生活文化振興会 第一部は経緯・実績から生分解性製品紹介と開発秘話、第二部はバイオ燃料化やバイオマス・プラスチック・天然接着剤等の製品開発。質疑応答では、製品紹介や開発について具体的な技術を公開し広く普及・啓発するものです。 つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。 [日時・会場] 日程 2007年8月24日(金)開場13:30 終了予定17:00 会場 環境パートナーシップ コスモス青山B2F TEL:03-3406-5180 参加 2000円/1名(資料代) 先着順50名・申込はE-mail & FAX受付 講師 経済産業省任意団体・日本環境資源生活文化振興会会長 ジョージ兼路 [プログラム] 13:30 開催の辞 NPO法人バイオマス産業機構(BIO) 理事長 池谷 晃 13:30-14:20演題演題「第一部・バイオマス・ビシネスの世界動向について」 ―過去・現在・生分解性製品紹介と開発秘話― 14:20-14:30休憩 14:30-16:30演題「第二部・バイオマス・ニッポン100年の計について」 ―バイオマス・センター「こども環境センター」― 16:30-17:00質疑応答 BIO事務局スタッフ等 |
環境パートナーシップオフィス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F TEL:03-3406-5180
表参道駅(徒歩5分)東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線B2出口を出て、
そのまま道沿いに直進し、約5分ほど歩く
参加申込先:FAX :03-3780-0242 JEPAX事務局宛
申込書 http://www.npobiomass.com/20070824npobio.doc
特定非営利活動法人 バイオマス産業機構
〒190-0013
東京都立川市富士見町6丁目-11-107
FAX:042-537-7722
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我が国バイオマス推進とバイオエタノール生産・醸造技術 |
共催:NPO法人バイオマス産業機構、 世界は化石燃料の代替で植物資源枯渇の兆しが、資源の無い国は海外より封鎖されれば食料等身近な生活に打撃を与えます。そこで、我が国の資源立国・事前対策として、「地域の還元型とする自給自足」を早期に模索するため、バイオマス基盤整備等に向けた「バイオマス推進の展望と指針」や「バイオマス・エネルギーのプラント化等」とする内容からご講演を賜り、地域産業振興・人材育成等に広く普及・啓発するものです。つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。 |
特定非営利活動法人 バイオマス産業機構
〒190-0013
東京都立川市富士見町6丁目-11-107
FAX:042-537-7722
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各位
環境ビジネスの展望とバイオマス・エネルギーの先端技術例
共催:NPO法人バイオマス産業機構、港区青少年対策赤坂委員会、
後援:日本環境資源生活文化振興会、エコビジネスネットワーク、
近年、世界は化石燃料化の代替で植物資源利活用構想が氾濫しております。
しかし、一方では森林破壊や水源等に伴う環境破壊の危機が問われております。
そこで、21世紀のバイオマス戦略において、人類・自然生態系と先端技術の共生に係わる
環境・CO2削減等の課題・基盤整備に向けて「環境ビジネスの展望と指針」や「バイオマ
ス・エネルギーの動向や先端技術」の内容からご講演を賜り、社会に広く普及・啓発する
ものです。
つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。
[日時・会場]
日程 2007年6月22日(金)開場13:30 終了予定17:00
会場 環境パートナーシップ コスモス青山B2F TEL:03-3406-5180
参加 無料 先着順50名・申込はE-mail & FAX受付
[プログラム]
13:30 開催の辞 NPO法人バイオマス産業機構(BIO) 理事長 池谷 晃
13:30-14:20 演題「三菱東京UFJ銀行の環境融資への取組みについて」
―株式会社三菱東京UFJ銀行/環境・企業政策―
講師 環境融資室ファイナンス・チーフディレクター 山縣 茂樹
14:20-15:00 演題「バイオマス・エネルギーの動向と先端技術の実施例について」
講師 ㈱スターリングエンジン会長 欧米の動向等 手塚 信利
講師 ㈲サンカ代表取締役社長 エネルギー技術等 中町 正司
15:00-15:30 説明会「バイオマス・ニッポン総合戦略に係わる動向」 ジョージ兼路
環境パートナーシップオフィス
〒150-0001 東京都渋谷区神宮前5-53-67 コスモス青山B2F TEL:03-3406-5180
表参道駅(徒歩5分)東京メトロ:銀座線・千代田線・半蔵門線B2出口を出て、
そのまま道沿いに直進し、約5分ほど歩く
参加申込先:FAX :03-3780-0242 JEPAX事務局宛
申込書 http://www.tatunet.ddo.jp/bio/20070622npobio.doc
特定非営利活動法人 バイオマス産業機構
〒190-0013
東京都立川市富士見町6丁目-11-107
FAX:042-537-7722
CO2削減対策に向けてバイオ燃料化と有機物の再資源化構想 | ||||||||
主催:NPO法人バイオマス産業機構BIO、港区青少年赤坂対策委員会 京都議定書の2008年~2012年の第1次約束期間を迎え、内外の産業界では京都メカニズムを使ったCO2抑制に本格的な取り組みが始まりました。そこで、資源循環に係わる植物生産や未利用有機物等を利活用して「バイオ燃料化」や「有機物再資源化」とする資源を最大限に利活用するバイオマスの先端技術・実施例等に基づき、下記講演内容から地域環境コミュニティ等としてバイオマス産業の発展を実現するため且つ次世代の人材育成に係わる環境教育セミナーです。つきましては、ご多忙中とは存じますがご出席賜りたくご案内申し上げます。
(港区赤坂区民センター会場地図) ![]() 住所:東京都港区赤坂4-18-13 電話:(03)5413-2711 FAX:(03)5413-2714 当日電話090-6105-1433 交通機関地下 鉄銀座線丸の内線 赤坂見附駅A(弁慶口)出口徒歩8分 B出口 徒歩8分 地下鉄半蔵門線 地下鉄銀座線青山一丁目駅 4番出口 徒歩10分 第五回セミナー(2007年5月26日)申込書 |
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