平成17年11月30日農水省バイオマス・ニッポンより公表の構想に新しい取組を追加、構想を改訂
新潟県上越市(じょうえつし)
(平成17年7月28日公表の構想に基づき改訂)
生ごみや廃食油、未利用間伐材の利活用を図るため、バイオガス化施設、汚泥乾燥施設、BDF化施設、木質変換施設等を有機的に結びつけ整備することにより、エネルギー及びマテリアル資源の「地産地消」を目指す。
兵庫県加西市(かさいし)
(平成17年11月30日公表の構想に新しい取組を追加、構想を改訂)
事業系廃棄物の飼料化および下水汚泥、生ごみ、家畜排せつ物、稲わら、もみ殻等のバイオガス化によって電気および熱の生産等を行うとともに、BDF製造と利用を行うことで、地球温暖化防止と持続可能な循環型社会の構築を目指す。
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